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『ヒマチの嬢王』がキャバクラ業界を牛耳るバイブルへと名乗りを上げている件

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(出典):ヒマチの嬢王 コミックス1巻より

 『ヒマチの嬢王』は、2018年から裏サンデー(小学館)で連載スタートしたキャバ嬢コメディ漫画です。連載が続いて人気を博してからは無料漫画アプリ「マンガワン」から全話無料で読むこともできるようです。

 

作者・茅原クレセ先生は(おそらく)本作品がデビュー作だと思われるのですが、キャバ嬢の実態と舞台である鳥取県米子市がかなりリアルに描かれており、「米子出身の元キャバ嬢か何かかな……?」と私は邪推しております。

 
ジャンル的には少女漫画ですが、むしろ少年青年に読んでほしいキャバクラ漫画!

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

なんで5,6巻の背表紙準備されてないんや……(怒)

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『地獄楽』がマンガ史上一番神秘的な画力で少年心を握りしめてくる件

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 (出典):少年ジャンプ+ 公式サイトより

 『地獄楽』は、2018年1月から今イチバン勢いのある漫画サイトの少年ジャンプ+(集英社)で連載スタートした忍法浪漫活劇マンガです。連載が開始されてわずか数か月で少年ジャンプ+の人気No.1作品と称されたほどの大ヒット漫画となっております……!

 

作者・賀来ゆうじ先生は過去にジャンプSQで『FANTAZMA』の連載経験がある方で、その後『ファイアパンチ』『チェンソーマン』の作者である藤本タツキ先生のアシスタントを経て、『地獄楽』を世に送り出すに至るわけでございます。
今をときめく少年ジャンプ+の看板作品!

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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『親愛なる僕へ殺意をこめて』が全国のサイコパスにお勧めしたい名サスペンスだった件

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(出典):マガジンポケット 公式サイトより

『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、2018年3月から週刊ヤングマガジン(講談社)で連載スタートし、現在はウェブコミック配信サイトのコミックDAYSで連載中のサイコサスペンス漫画です。

 

原作・井龍一、作画・伊藤翔太という方なのですが、調べてもあまり情報が出てこないので、たぶんこれが処女作なんですかね……?だとしたら驚きモモノキです…

 
犯罪者として世間を賑わせた父をもつ主人公が知らぬ間に連続殺人事件に関係していることから展開していくサスペンス作品です。最近一世を風靡した『テセウスの船』のように自分の父の無罪を主人公が奮闘する作品のため、読み応えはかなり似ているかと思います。ただ、本作品では「二重人格」という要素がブンゴリと絡み合ってくるため、大いなる差別化ができていると思います……!むしろ私は『親愛なる僕へ殺意をこめて』のほうが好きかな……!  

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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『亜人ちゃんは語りたい』がほのぼのハートフルすぎて心がキレイキレイになっちゃう件

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(出典):ヤングマガジン 公式サイトより

『亜人ちゃんは語りたい』は、2015年3月からヤングマガジンサード(講談社)で連載中の学園コメディ漫画です。作者はペトスという方なのですが、調べた限りこの作品がデビュー作っぽいですね。処女作でこんないいマンガかけるなんて素敵なんでしょうか……!

 

普通の人間とは違う性質を持つ「亜人」の生徒の学園生活を描いたほのぼの漫画で、いつまでも読み続けられるようないい意味での「のんびりさ」がこのマンガにはあるのです。

あとは「亜人」というテーマ上、ファンタジー要素も含みつつラブコメ要素も隠し味に入れてみたりと読者受けにフルコミットしていただいております…!アリガタイネ…!

その影響もあってかこちらもスピンオフ漫画『オカルトちゃんは語れない』が2019年から同誌にて連載開始。ほのぼの系漫画は隙あらばスピンオフを出しがちなのが昨今の世の常ですね。  

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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『終末のワルキューレ』が日本中の小学5年生を気絶させにきている漫画だった件

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(出典):マンガほっと 公式サイトより

『終末のワルキューレ』は、2018年から原作・梅村真也先生、作画・アジチカ先生のコンビで月刊コミックゼノンで連載中の神々系バトル漫画です。

 

「神 vs 人類」というなんとも厨二病で魅力的なキャッチコピーを引っ提げ発売された第1巻は発売直後から極度の品薄状態が続いたほど…それだけ話題になっていた作品なのです。

私のような陰茎に毛が生えかけの厨二病野郎……いや小5のハートをがっつり掴んだというわけでしょう。私も僭越ながらキャッチコピーを見たときには心がピョンピョンしてしまいました……小5なので……

 

厨二病満タン…!用意はいいか…?アクセル全開…!な作品。それが『終末のワルキューレ』なのです…! 

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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『ワンパンマン』が神作画・神描写の嵐で読者の目をブクブクに肥やしてくる件

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(出典):となりのヤングジャンプ 公式サイトより

 『ワンパンマン』は、2009年7月3日からONEによってウェブサイト上で連載されているWebマンガです。現在単行本として世に売り出されているものは、2012年から始まったリメイク版という立て付けになるのですが、その作画がなんとあの別名「神」と呼ばれている村田雄介先生が手掛けたことにより一層ブレイクしたというわけであります…!

 

村田先生と言えば神作画であまりにもFamousで、代表作はあの『アイシールド21』!このマンガはマジで親の顔より読みましたよ…

累計1000万人以上のアクセスを集めたWebマンガと神作画の奇跡的なマリアージュによって生まれた作品、それが『ワンパンマン』なのです…!

 

とにかくキャラが魅力的!!そしてその魅力あふれるキャラ達が実写より美しいレベルの作画で描かれている……圧倒的な迫力……天才的な構図……尊い……!!

最強ヒーローサイタマが主人公のギャグ系アクション漫画!

行くぜ…!  

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

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(英語表記は「ONE PUNCH MAN」となります。かっけぇ……)

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『サマータイムレンダ』が推理小説顔負けの名サスペンスで脳がシワシワになっちゃう件

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(出典):少年ジャンプ+ 公式サイトより

『サマータイムレンダ』は、2017年10月から少年ジャンプ+(集英社)で連載中のタイムループ系サスペンス漫画です。作者の田中靖規先生は過去に週刊少年ジャンプで『鍵人』を連載していた経験をお持ちです。(鍵人読んだことないけど……)

過去作の経験を活かし、遂に今回ロングヒットを世に産み出したわけです!

 

みんな大好きなタイムループを軸にしたサスペンス漫画。

タイムループと言えば超有名作として『時をかける少女』(映画やんけ……)が上がると思いますが、タイムループ業界のヒエラルキーを揺るがしかねないポテンシャルをこの『サマータイムレンダ』は持っているように思います。

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

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『その着せ替え人形は恋をする』が海夢ちゃんに鼻の下伸ばされまくりでテヘがペロペロだった件

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(出典):三省堂書店池袋本店特設サイトより

 『その着せ替え人形は恋をする』は、2018年1月ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)で連載されているコスプレ青年漫画です。コスプレを軸として少年少女の成長と恋を描いたマンガなのですが、キャラが可愛すぎてそんなに過激な描写じゃないのにめちゃくちゃえっちい感じに仕上がっております。

 

コスプレと雛人形というこれまで中々なかった2つを題材としていながら、キャラクターの心理描写やお色気描写などは王道ラブコメのど真ん中を突っ走っているのです。「控えめな男子とギャルがひょんなことから仲良くなっていく」というのも現代に飽和しているワンチャン待ち草食系インポテンツ男子のハートとチ○コをガッポリと掴んでいるのではないでしょうか…!

 

主人公のスクールカーストが最底辺に描かれている点も相まって、低カーストな男子にはたまらない作品となっていますね…!なぜか不思議と私にはミラクルヒットしました… 

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになります

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『約束のネバーランド』が第1話から出木杉君で大反響が約束された名作だった件

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(出典):週刊少年ジャンプ 公式サイトより

 『約束のネバーランド』(通称:約ネバ)は、2016年から週刊少年ジャンプにて連載されている作品です。原作:白井カイウ先生/作画:出水ぽすか先生のタッグですが、お二人とも『約束のネバーランド』でメガヒットを達成した方々ですね。

 

ジャンル的には「ダークファンタジーサスペンス」と言えましょうか?

しかしながら、ダークなストーリーにも拘わらず少年漫画らしい「友情・努力・勝利!」「逆境をひっくり返す!」といった要素がかなり強いため、子供から大人までまるで沼にはまるようにドハマリすることが期待される作品です。

 

敢えてこのマンガを一言で表すなら!

「ここ人肉農園ってマ!?ワイら3人は天才肌やから逃げれるが、小っちゃい子供は見捨てられへん…!みんなで逃げるやで…!」

というマンガです。

飛ぶ鳥を落とす勢いで売れに売れまくり日本経済をブン回している本作品!ガババっと読んでいきたいと思っています 

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

背表紙は近年珍しいオシャンタイプですね。う~ん、これはオシャンティン…

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『嘘喰い』が知略と謀略にまみれた珠玉の傑作だった件

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(出典):ゼブラック 公式サイトより

『嘘喰い』は、2006年24号から2018年3・4合併号まで週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載されたギャンブル系漫画です。2020年現在『バトゥーキ』を連載中の作者:迫 稔雄先生のなんと処女作!処女作でこれ書けるのは化け物やん……

 

ギャンブルを題材とした作品で、実在・オリジナルを問わず幅広い種類のギャンブルやゲームが取り上げられ、登場キャラクターがマジでハイレベルな頭脳戦を繰り広げます。その一方で、殺人が容認されたギャンブル、負けを踏み倒したり勝負から逃れようとする相手を逃がさないための暴力や権力にも重点が置かれており、格闘漫画・アクション漫画としての一面も垣間見えます。それらシリアスなストーリー展開の中に時折、叙述トリックや言葉遊び、シュールギャグなどが挟まれ、ミスリードが多く常に何らかのどんでん返しをしているのが本作品です。

以上を踏まえ『嘘喰い』を一言で表すと、

「超次元的デスギャンブル!殴る蹴るも時々するけど、それも戦略のうちだよね!?」的な漫画です。

 

ということで、私のように知力と謀略に塗れた人間にはもってこいな作品です。本当にこれよりゲーム性が練られた漫画って他にないのであります……

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

背表紙残念過ぎて草ァ
ヤンジャンの漫画はEbookjapanだと真っ黒になるのがイマイチ

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『午前3時の無法地帯』がナメ腐ったビジネスマンをフルボッコにする教典だった件

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(出典):シネマカフェ 公式サイトより

『午前3時の無法地帯』は、2008~2009年の間にFEEL YOUNGという雑誌で連載された少女漫画(?)です。作者はねむようこ先生!、、といっても今から10年以上前の作品なので作者の名前を言われても、正直私もピンとはきていません

 

一応ジャンルでいうと「ラブコメディ」に属すようなのですが、正直世間一般的にいうラブコメディからは最も遠く離れてる存在のうちの一つと思います(もちろん恋愛要素は十二分にあるんですけどね…?)

 

主人公はとあるブラック企業(しかも2008年当時のブラック企業なので、昨今以上に労務環境が悪い……)のOLなので、ストーリー上常に仕事/恋愛の要素が出てくるのですが、その占める割合は「仕事=7,恋愛=3」って感覚です。仕事7恋愛3マンガです。

ということで、私のような労働にくたびれている意識低い系ビジネスマンの心に響く作品なのか!?

読む前の期待値を最大限に挙げて!いざ購読です!

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『からかい上手の高木さん』が甘酸っぱすぎて誰しもが高木さんに婚姻状を送ってしまう件

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(出典):月刊少年サンデー 公式サイトより

 『からかい上手の高木さんは、2016年から月刊少年サンデーで連載されているほっこりラブコメディ作品です。作者は「かわいいおでこ女子」に定評がある山本崇一朗先生…!!

本作品以外にも『ふだつきのキョーコちゃん』『恋に恋するユカりちゃん』などでご存じの方も多いのではないでしょうか?

 

「ラブコメなんてどれも同じようなものでしょ?」

とこの世で最も価値のない発言をする方がもしやするといるかもしれませんが、『からかい上手の高木さん』はそこらに転がっている有象無象のラブコメ作品とは一線を画しています。毎話些細なシーンですら胸キュン要素が詰め盛り込まれていて、1話読み切るたびに射精が必要なほどなのです…!

というか純粋に高木さんが可愛すぎるんじゃ~!

さあ社会に疲れたサラリーマンを癒してくれ!!そしてあわよくば俺と結婚してくれ高木さん!!

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(出典):からかい上手の高木さん コミックス7巻より

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

さて全巻大人買いです!これが青春を失った大人の財力や!

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※13巻の背表紙が準備されてない…

 EbookJapanさん、そこんところ本当にお願いやで…

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『チェンソーマン』が従来の主人公像を軒並み過去にする次世代マンガだった件

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(出典):週刊少年ジャンプ 公式サイトより

  『チェンソーマン』は、2019年1月から少年ジャンプで連載されているダークファンタジー作品です。作者は『ファイアパンチ』(2017年のマンガ大賞ノミネート作品です!)で有名な藤本タツキ先生。。。前作では非常に特徴的な主人公でしたが、『チェンソーマン』の主人公デンジは一体どんな主人公なのでしょうか!?

 

私はチェンソーマンを初見で圧倒的に最大限に楽しむために、第1話掲載時の少年ジャンプの煽り文句をばちこり調べてみました。それがこちらです…!

「切り拓け新時代!本能刻む兇暴アクション!!」

はい、皆目見当もつきませんでした

ジャンプの新連載はすぐ新時代を切り拓きがちですし、そして大半が爪痕も残せずに散っていきがちです。「ただのチェンソーに自身ニキなのでは?(意味不明)」と思ってしまっていました。噂によるとめちゃくちゃ血が出るらしいです。

ということで読んでみないと分かりませんね~笑

 

少年ジャンプの掲載順はしっかりと真ん中より上をキープしているとのこと。

期待に胸を膨らませていきましょう!行くぜ…!

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『SPY×FAMILY』が2020年活躍間違いナシ!な超期待の新星だった件

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(出典):少年ジャンプ+ 公式サイトより

 『SPY×FAMILYは、2019年3月から少年ジャンプ+で連載されているスパイホームコメディ作品です。作者:遠藤達哉先生が描く2020年のマンガ界で一番の期待作ビッグウェーブですので、正直マンガ好きの人は読まざるを得ない状況に陥っています。

 

少年ジャンプ+の謳い文句は凄腕スパイ×特殊家族コメディー』、『スパイ×アクション×特殊家族コメディーとなっており、初見の人は「なんのこっちゃら訳わからん」と思われるでしょうが、これがびっくり全くもって謳い文句通りの作品となっています。めちゃ面白いです。

 

SNS上で話題沸騰中、本屋でも売り切れ続出と世間が大騒ぎです。私も大騒ぎしてます。

今回はそんな2020年最有望株のSPY×FAMILYを詳しく紹介していきます!

行くぜ…!

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