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『マイホームヒーロー』が家族の幸せのためにお父さんが殺り遂げる名サスペンスだった件

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(出典):週刊少年マガジン公式サイトより

『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。原作・山川直輝、作画・朝基まさしのペアとなっております、山川先生の方は『100万の命の上に俺は立っている』でも有名な方ですね!ミステリジャンルの第一人者2人が満を持してタッグを組んだのが本作品というわけです。

 

何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガなのです。

 

手が伸びたり、忍術が使えたり、斬魄刀を持っていたり、などそんな特殊能力は一切持っておらず主人公はあくまでただの推理好きなサラリーマンなので話自体がかなりリアルに作り込まれているのが魅力的です……!

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる。大人買いです。

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『アンデッドアンラック』がルパン&次元なみの名ペアになりそうでジャンプ黄金期の先駆けになりそうな件

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(出典):週刊少年ジャンプ 公式サイトより

 『アンデッドアンラック』は、2020年1月から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載がスタートした能力バトルアクション漫画です。作者は戸塚慶文先生という方で、この作品がほぼデビュー作のようですね。好きなマンガは『HUNTER×HUNTER』らしいのですが確かにそれっぽい言い回しがちょくちょくでてきたり…って感じです

 

文字通り、不死(アンデッド)と不運(アンラック)の異能を持つ2人をメインとしてバトルアクションを繰り広げていく漫画です。まだまだ連載開始ホヤホヤですが、その作風からはジャンプ黄金期を彷彿とさせる貫禄があったりなかったり……!

 

ジャンプで新連載が始まってから大反響のこの作品!

NEXTワンピースのポジションを背負って立つポテンシャルは十分に持っていると私は見込んでおります…!(ストーリーに若干ラブコメ要素が混じっている点も私は見逃していないぞ……!)

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

大人買いだぁ~……!(2冊だけどね…)

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『ウサギ目社畜科』が社畜とウサギのマリアージュで奇跡的な脱力系社畜マンガだった件

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(出典):週刊ヤングジャンプ 公式サイトより

『ウサギ目社畜科』は、2017年からウルトラジャンプ(集英社)で連載されている脱力系ブラックコメディです。作者は藤沢カミヤ先生という方で、私は知らなかったのですが他にも何点か作品があるみたい…

 

タイトルと作品画像から分かる通り、社畜というブラック要素をウサギというゆるふわ要素で中和しつつコメディっていくという今までにない読み応えを誇るのが本作品の特徴でしょうか…!

 

ebookjapanで第1巻が無料公開されていたので手に取ってみたのですが、みるみるドはまりしてしまい一気に全巻一気買いしてしまった…!結局のところ現代人は社畜ってワードが大好きなんですね分かります…… 社畜根性丸出しなのです…

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

ebookjapanの天敵、YJCめ…なんで背表紙用意してくれないんじゃ……!

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『ヒマチの嬢王』がキャバクラ業界を牛耳るバイブルへと名乗りを上げている件

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(出典):ヒマチの嬢王 コミックス1巻より

 『ヒマチの嬢王』は、2018年から裏サンデー(小学館)で連載スタートしたキャバ嬢コメディ漫画です。連載が続いて人気を博してからは無料漫画アプリ「マンガワン」から全話無料で読むこともできるようです。

 

作者・茅原クレセ先生は(おそらく)本作品がデビュー作だと思われるのですが、キャバ嬢の実態と舞台である鳥取県米子市がかなりリアルに描かれており、「米子出身の元キャバ嬢か何かかな……?」と私は邪推しております。

 
ジャンル的には少女漫画ですが、むしろ少年青年に読んでほしいキャバクラ漫画!

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

なんで5,6巻の背表紙準備されてないんや……(怒)

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『地獄楽』がマンガ史上一番神秘的な画力で少年心を握りしめてくる件

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 (出典):少年ジャンプ+ 公式サイトより

 『地獄楽』は、2018年1月から今イチバン勢いのある漫画サイトの少年ジャンプ+(集英社)で連載スタートした忍法浪漫活劇マンガです。連載が開始されてわずか数か月で少年ジャンプ+の人気No.1作品と称されたほどの大ヒット漫画となっております……!

 

作者・賀来ゆうじ先生は過去にジャンプSQで『FANTAZMA』の連載経験がある方で、その後『ファイアパンチ』『チェンソーマン』の作者である藤本タツキ先生のアシスタントを経て、『地獄楽』を世に送り出すに至るわけでございます。
今をときめく少年ジャンプ+の看板作品!

行くぜ……!

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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『親愛なる僕へ殺意をこめて』が全国のサイコパスにお勧めしたい名サスペンスだった件

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(出典):マガジンポケット 公式サイトより

『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、2018年3月から週刊ヤングマガジン(講談社)で連載スタートし、現在はウェブコミック配信サイトのコミックDAYSで連載中のサイコサスペンス漫画です。

 

原作・井龍一、作画・伊藤翔太という方なのですが、調べてもあまり情報が出てこないので、たぶんこれが処女作なんですかね……?だとしたら驚きモモノキです…

 
犯罪者として世間を賑わせた父をもつ主人公が知らぬ間に連続殺人事件に関係していることから展開していくサスペンス作品です。最近一世を風靡した『テセウスの船』のように自分の父の無罪を主人公が奮闘する作品のため、読み応えはかなり似ているかと思います。ただ、本作品では「二重人格」という要素がブンゴリと絡み合ってくるため、大いなる差別化ができていると思います……!むしろ私は『親愛なる僕へ殺意をこめて』のほうが好きかな……!  

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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『亜人ちゃんは語りたい』がほのぼのハートフルすぎて心がキレイキレイになっちゃう件

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(出典):ヤングマガジン 公式サイトより

『亜人ちゃんは語りたい』は、2015年3月からヤングマガジンサード(講談社)で連載中の学園コメディ漫画です。作者はペトスという方なのですが、調べた限りこの作品がデビュー作っぽいですね。処女作でこんないいマンガかけるなんて素敵なんでしょうか……!

 

普通の人間とは違う性質を持つ「亜人」の生徒の学園生活を描いたほのぼの漫画で、いつまでも読み続けられるようないい意味での「のんびりさ」がこのマンガにはあるのです。

あとは「亜人」というテーマ上、ファンタジー要素も含みつつラブコメ要素も隠し味に入れてみたりと読者受けにフルコミットしていただいております…!アリガタイネ…!

その影響もあってかこちらもスピンオフ漫画『オカルトちゃんは語れない』が2019年から同誌にて連載開始。ほのぼの系漫画は隙あらばスピンオフを出しがちなのが昨今の世の常ですね。  

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

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『終末のワルキューレ』が日本中の小学5年生を気絶させにきている漫画だった件

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(出典):マンガほっと 公式サイトより

 『終末のワルキューレ』は、2018年から原作・梅村真也先生、作画・アジチカ先生のコンビで月刊コミックゼノンで連載中の神々系バトル漫画です。

 

「神 vs 人類」というなんとも厨二病で魅力的なキャッチコピーを引っ提げ発売された第1巻は発売直後から極度の品薄状態が続いたほど…それだけ話題になっていた作品なのです。

私のような陰茎に毛が生えかけの厨二病野郎……いや小5のハートをがっつり掴んだというわけでしょう。私も僭越ながらキャッチコピーを見たときには心がピョンピョンしてしまいました……小5なので……

 

厨二病満タン…!用意はいいか…?アクセル全開…!な作品。それが『終末のワルキューレ』なのです…! 

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

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『ワンパンマン』が神作画・神描写の嵐で読者の目をブクブクに肥やしてくる件

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(出典):となりのヤングジャンプ 公式サイトより

 『ワンパンマン』は、2009年7月3日からONEによってウェブサイト上で連載されているWebマンガです。現在単行本として世に売り出されているものは、2012年から始まったリメイク版という立て付けになるのですが、その作画がなんとあの別名「神」と呼ばれている村田雄介先生が手掛けたことにより一層ブレイクしたというわけであります…!

 

村田先生と言えば神作画であまりにもFamousで、代表作はあの『アイシールド21』!このマンガはマジで親の顔より読みましたよ…

累計1000万人以上のアクセスを集めたWebマンガと神作画の奇跡的なマリアージュによって生まれた作品、それが『ワンパンマン』なのです…!

 

とにかくキャラが魅力的!!そしてその魅力あふれるキャラ達が実写より美しいレベルの作画で描かれている……圧倒的な迫力……天才的な構図……尊い……!!

最強ヒーローサイタマが主人公のギャグ系アクション漫画!

行くぜ…!  

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

(英語表記は「ONE PUNCH MAN」となります。かっけぇ……)

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『サマータイムレンダ』が推理小説顔負けの名サスペンスで脳がシワシワになっちゃう件

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(出典):少年ジャンプ+ 公式サイトより

『サマータイムレンダ』は、2017年10月から少年ジャンプ+(集英社)で連載中のタイムループ系サスペンス漫画です。作者の田中靖規先生は過去に週刊少年ジャンプで『鍵人』を連載していた経験をお持ちです。(鍵人読んだことないけど……)

過去作の経験を活かし、遂に今回ロングヒットを世に産み出したわけです!

 

みんな大好きなタイムループを軸にしたサスペンス漫画。

タイムループと言えば超有名作として『時をかける少女』(映画やんけ……)が上がると思いますが、タイムループ業界のヒエラルキーを揺るがしかねないポテンシャルをこの『サマータイムレンダ』は持っているように思います。

※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!

本棚はこんな感じになる

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