『キングダム』62巻感想まとめ!いつまで桓騎って有能なん?
(出典):『キングダム』単行本62巻より
私の本棚の中にはまだ連載中の作品もいっぱいあるので毎月月初には何かしらの新刊が発売されてすごいウキウキするのだが、その中でも常に待ち遠しく心待ちにしているのが何を隠そう『キングダム』なのである。
今回はその最新62巻が発売されたため、当然の如く日付が変わる0時に全裸待機をして購入後即読破したため、バチコリと感想を喋っていきたい。
※ネタバレめちゃくちゃ有りです!
続きを読む『葬送のフリーレン』異世界転生モノだと勝手に判断して敬遠していたことを謝罪します

『葬送のフリーレン』という作品が2021年のマンガ大賞を受賞したと聞いて私は早速心を躍らせつつコミックス表紙を見に行ったのを鮮明に覚えている。
その時、私はなぜかどういう訳かこの作品がよくある異世界転生モノだと思ってしまったのだ。一体全体どこの要素をもとにそう判断してしまったのかはさっぱり分からない限りなのだが、「なんだ、遂に異世界転生モノがマンガ大賞を受賞するまでになってしまったのか…(絶望)(異世界転生モノに対するナゾの拒絶感)」とガッカリして枕を濡らしてしまったことを鮮明に覚えている。タイムリープして当時の私をブチ殺してあげたい一心ではあるが、残念なことに過去は変えられない。
ところが最近Ebookjapanで『葬送のフリーレン』が取り上げられていた。
その時の謳い文句は「魔王を倒した後の勇者一行のリアル 本格”後日譚”ファンタジー!」・・・・ん?なんだか話が違うくないか?もしや途中で作品方針が大きく変わったのか?などと頓珍漢な想像を膨らましつつ遂にこのマンガを読むに至ったのである。
というわけでレビューしていきます…
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
だってなんか異世界転生っぽくない・・・?
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(出典):『葬送のフリーレン』第1巻より
『逃げ上手の若君』売れっ子の新作を読んでおけば鉄板やん!と思った結果www

週刊少年ジャンプで2021年7月現在『逃げ上手の若君』という作品が連載中で、どうやらこれが『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』をゴリゴリにヒットさせまくった松井先生の最新作らしい。
つい先日『暗殺教室』を全巻大人買いして週末に枕を濡らして嗚咽を漏らしながら読了した私にとってこの作品は将来を約束されたニューカマーに見えた。そう、例えるなら野球界の大谷翔平、将棋界の藤井聡太に並ぶ作品に見えたので、ちょうどEbookjapanで単行本第1巻が発売されたのを見て早速購入してみた。
やはり売れる前に単行本を購入して手垢をつけておけば、将来的に爆発的に人気が出た時に古参ぶることができるため、有望作の青田買いはやめられないのだ。
ついでに逃げ上手の若君も買ってしまったマン
— マンガ暮らし (@AllMangaMax) 2021年7月9日
まぁとりあえずレビューしていきます…
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
記念すべき第1巻の表紙はこんな感じで可愛かった
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(出典):『逃げ上手の若君』第1巻より
『暗殺教室』を一気読みしてその魅力に取りつかれてしまった男

非常に今更ながら『暗殺教室』という作品を大人買いしてみた。
作者は『魔人探偵脳噛ネウロ』をやっていた方なので当然知っていてなおかつ興味もあったのだが、やれ映画化だ実写化だアニメ化だなどと世間一般の熱量が高まるにつれて、自称マンガ通の私は逆に手を出しずらくなっていた。
どうせ大衆受けを狙ったコミカル作品だろう!(ふふんっ)と高をくくっていたのだが、この度Ebookjapanで50%ポイントバックキャンペーンを実施していたので購入をしてみたのだった。
というわけでレビューしていきます…
本棚はこんな感じになります

『D.Gray-man』で激アツ神過ぎた超絶シーン5選を勝手ながら発表します

(出典):ジャンプSQ 公式サイトより
『D.Gray-man』が個人的に昔から大好きなマンガで、週刊少年ジャンプ時代から追っかけていました。(今は季刊誌に移ってしまいましたね…)
数年前にはアニメ化も達成して飛ぶ鳥を落として殺す勢いだった『D.Gray-man』でしたが、最近は作者の体調不良(?)も囁かれているなどで休刊気味でした……本当に謎でした
…が!そんな中満を持して2020年8月に待望の第27巻が発売!そして最新刊発売を皮切りに衝動的な全巻大人買いをして再度読み直してしまいました笑
そんな『D.Gray-man』好きな私が選ぶD.Gray-man史上最も激アツ神過ぎた超絶シーンを圧倒的個人的偏見により5つ選んでランキング形式で発表していきたいと思います…!

本棚も中々充実してきました…!
行くぜ……!
※ネタバレ有です! 続きを読む
『All You Need Is Kill』がハリウッド級原作と神作画の「わずか2巻分」のコラボレーションだった件

(出典):となりのヤングジャンプ 公式サイトより
『All You Need Is Kill』は、2004年に刊行された日本のライトノベルを原作とするSFタイムループ系漫画です。なんとハリウッド化も達成したこの名原作のコミカライズが2014年に実現したのですが、それを担当したのが神作画であまりにも有名なあの小畑健先生なのです…!(『DEATH NOTE』、『ヒカルの碁』、『バクマン。』などであまりにも有名…!)
神原作に神作画を付けたらそりゃおもしろいよ…!
という漫画の原点に立ち返った超ハイクオリティ作品となっております。
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
Ebookjapanでヤングジャンプ系列のマンガを購入すると背表紙が真っ黒になるというクソ仕様ホントどうにかしてクレメンス……

『デスラバ』が青年の股間を揺るがす圧倒的エロティックサスペンス漫画だった件

(出典):マガポケ(週刊少年マガジン) 公式サイトより
『デスラバ』は、2018年からWeb版マガジンポケットで連載されているエロティックサスペンス漫画です。原作・カズタカ先生、漫画・智弘カイ先生による作品で、特に作画の智弘先生はかの有名な成人向け雑誌「COMIKU快楽天」での活動実績を誇る業界きってのアダルトイラストレーターなのです…神エロ作画なのです…!あぁ多謝多謝…!
「男子 vs 女子!絶望エロティックサスペンス…!!」
この謳い文句通り、何故か集められた童貞男たちが絶世の痴女美女たちから童貞を狙われる…という何ともエロ羨ましい展開から始まります。もう第1話の時点で興奮しっぱなし…興奮不可避……作画と見せ方がエロ過ぎてもう堪りません止まりません……!
作中たまに織り込まれるギャグ要素もいい感じに味を出してます。
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
背表紙は普通なんですが、表紙がド直球にエロいので本屋で購入する層の人はさぞ困るのでしょうね…

『悪の教典』が本屋大賞受賞作を漫画化したら死ぬほど面白かった件

(出典):映画「悪の教典」 公式サイトより
『悪の教典』は、2010年に発刊された貴志祐介先生の小説作品です。
そしてこの小説は2012年に『good!アフタヌーン』(講談社)で漫画化しており、今回私が熱烈に紹介したいのがこちらのコミックスになります。また、映画化も同時に達成しているので、『悪の教典』の名前を聞いたことがある人は多いのでは…?実は漫画化もしていたんですよ…知っていましたか…?
「まるで出席を取るみたいに、先生はみんなを殺し続けたんだ。」
この謳い文句通り、この作品はサイコパスな先生を主役とした学園サイコホラー漫画です。正直、終始めちゃくちゃ怖かった…!先生の悪魔らしい腹黒い策略の数々、そして幼少期から見せる先天的な凶悪性、自分の受け持つ生徒を思い通りに動かすマインドコントロール……!頭脳明晰なサイコキラーがここまで恐ろしいとは……
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
6巻以降、ストーリーの展開と合わせて表紙が真っ黒になります。
(個人的にはカラフル路線も好きだったのだが…)

【パチンコ】7月収支報告 最後の5連敗さえなければ…

7月の収支報告です。
稼働:22回(8勝13敗)
勝率:33.3%
投資:288,500円
回収:312,500円
いや~結構打ちましたねぇ
勝率3割ながら勝ち越せているのは大工の源さんとモモキュンソード様様ですね…
特に源バインの方は初打時に46連を達成して大幅+でフィニッシュしたのが大きく収支に影響しました。それにしても超韋駄天の名通り、46連もしたのにかかった時間はわずか22分という韋駄天っぷり…!時速4万8千発の名は伊達ではないですね
月末の5連敗さえなければもう少し+収支で終われたものを…!
特にシンフォギア2は結構飲まれてて苦い思い手しかないですね…初代はあんなに勝ててたのに2は全く勝たん…むかつく………

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『アクタージュ act-age』が今一番面白い絶対即購入必須即感謝な最高名作だった件

(出典):週刊少年ジャンプ 公式サイトより
『アクタージュ act-age』は、2018年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の役者マンガです。原作:マツキタツヤ先生、漫画:宇佐崎しろ先生による作品で、特に作画の宇佐崎先生はなんと漫画を描くのは2作品目という…!なんたる才能か……
「役者」という比較的珍しいジャンルを扱った漫画(ほかに思いつくのは『累-かさね-』や『ガラスの仮面』などでしょうか…)ながら、壮絶な過去を持つ主人公が数々の強敵と出会いながら役者としての実力を伸ばしていく展開はまさに超王道少年漫画と言っても差し支えないでしょう…!
さすが少年ジャンプ…!さすジャンプです…!
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
背表紙オシャレでとってもステキ……
『あなたの鼓動を見させて。』が心臓に命を懸けた超A級サイコパスを描いた名作だった件

(出典):裏サンデー 公式サイトより
『あなたの鼓動を見させて。』は、2018年からWebコミックサイト「裏サンデー」(小学館)で連載がスタートした心臓系サイコミステリーマンガです。原作:MITA先生、作画:棚橋 なもしろ先生による作品で、特に原作のMITA先生は同じくWebコミックサイトで『ヒトクイ』『ドクザクラ』などの連載経験もあるかなり売れっ子先生なのです…!どちらもおもしろい……
サイコミステリーとして非常に完成度が高く、主人公のサイコパス感が本当に突き抜けているのが特徴的ですね…!一見何でもないただの可愛らしい女子大生が大学の解剖授業を契機に心臓に興味を持ち、しまいには自分でも解剖して見たくなるなんて……
しかも当の本人には全く何の悪気もなく「何がおかしいの…?」と言わんばかりの無双っぷりを見せるシーンが本当にサイコなんですよね…!たまらないですね……サイコ万歳!
間延びせず全5巻で話をまとめ切っているのも非常に心象良し!
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
背表紙映えがスゴイねん…

『ソウナンですか?』が超絶面白すぎて自分もJKとサバイバルしたくなりすぎた件

(出典):アニメ「ソウナンですか?」 公式サイトより
『ソウナンですか?』は、2017年から週刊ヤングマガジン(講談社)で連載がスタートした無人島JKサバイバルマンガです。原作:岡本健太郎先生、作画:さがら梨々先生による作品で、原作の岡本先生は出身が岡山県で私と同じ……!(自分の出身県と同じだととてつもない親近感が一気に湧きますよね、人類って…!)
岡本先生は前作が『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』という狩猟をリアルに描いたエッセイ漫画となっており、本作に出てくる超絶リアルなサバイバル知識もここに由来しているというわけでございますね…!
近年よくある「可愛いJK×〇〇」シリーズなわけなのですが、世間にはびこる「とりあえずJK出してサービスショット♡」とか「とりまエロ入れとけばいけるっしょ?♡」みたいな甘い作品とは比べ物にならないほどサバイバル漫画としての完成度が高いことが魅力です…!後でもう一度書きますが、とにかくサバイバル知識が群を抜いている……!
とこんな風に書きましたが、登場人物は絵を見てもらったら分かるように文句なく可愛いのでやっぱりJKって神なんだなって…そう思いました……
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
背表紙映えがスゴイねん…

『怪物事変』がアニメ化決定して超ド級に売れること間違いなしな万人受け王道ファンタジーだった件

(出典):ジャンプSQ 公式サイトより
『怪物事変』は、2017年からジャンプSQ(集英社)で連載がスタートしたオカルトファンタジーマンガです。作者:藍本松先生は以前週刊少年ジャンプで『保健室の死神』を連載していた経験がある実力者ですね…(私はあまりハマりませんでしたが…笑)
正直購入するまではこの作品を全く知らなかったのですが、我らがEbookjapanで第1巻が無料公開されていましたので、表紙の奇麗さに釣られて手を取ってみたのが運の尽き……気付いたら全巻購入してしまいました。うーん、このガバガバ金銭感覚……!
結構ありきたりな題材かなぁとも思っていたのですが、ストーリー構成が非常に丁寧かつ話のテンポも非常に良し、さらにはキャラクターも個性的で好感が持てる…!と前作『保健室の死神』がいわゆる邪道物だったのに対し、『怪物事変』はかなり王道ファンタジーを意識して作られているのではないでしょうか…
まぁとりあえずレビューしていきます…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
オシャレな背表紙を見ると興奮する性癖なので、『怪物事変』は堪らないですね…

『恋は雨上がりのように』が中年男性が今一番読むべき神少女漫画だった件

(出典):となりのヤングジャンプ 公式サイトより
『恋は雨上がりのように』(略称:恋雨)は、2014年から月刊スピリッツ、ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載がスタートした青年恋愛マンガです。作者眉月じゅん先生の一番のヒット漫画と言えるでしょう…!
絵柄はドストレートに少女漫画のタッチそのものなので、私も最初は「どうせ少女がイケメンに惚れてイチャコラになる恋愛漫画なんでしょう…?」とか「しょーもないありきたりな女子中学生向けの恋愛漫画なんでしょう…?」など厳つい偏見を持って臨んだわけですが、これが大誤算……!
17歳の女子高生と45歳のバツイチ中年というアンマッチングな恋愛関係を描きながらも、このマンガの本線は「挫折からの再生」「色褪せない青春」という素晴らしいメッセージがビシバシと伝わってくる最高のマンガだったのでした……!
もはや聖書とか六法全書とか、そのレベルで尊い…!少女漫画ながら女性よりも男性の方が読んで感じる部分が多いと思うのです…
高校時代に戻りたい…!でも中年だっていいところがあるのさっ…!
行くぜ……!
※ネタバレほぼ無です!あらすじ紹介ぐらい!
本棚はこんな感じになります。
面白すぎて爆速で勢いよく大人買いなのです。



